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【メーカ比較あり】人工甘味料不使用のプロテインなんてあるの?|おすすめを紹介します!

PAKUTASO/ Via pakutaso.com
✅ 人工甘味料を使用していないプロテインが欲しい・・・

そんな方向けの記事です。

人工甘味料が合わず体調を崩してしまう・・・、トレーニングの度にプロテインを飲んでいるため人工甘味料入りだと身体が心配・・・、といった悩みを抱えているのではないのでしょうか。

私がそうでした。
人工甘味料を気にせずたくさん摂取した結果皮膚病にかかり、1年間治療に費やした経験もあり、人工甘味料を避ける食生活を送る様になりました。ただ、プロテインで人工甘味料が含まれていないものがなかなか見当たらず、でも筋トレ効果を高めたいから飲むのですが身体が心配でした。
そんな中、大手のプロテインメーカを調べていく中で見つけた人工甘味料が「不使用」なプロテインを現在は使用し、安心して飲んでいます。

本記事では、まず人工甘味料について確認し、その後大手プロテインメーカの人工甘味料添加状況を比較して、おすすめのプロテインメーカを紹介したいと思います。



人工甘味料とは?身体に悪いの?【摂取は控えるべき】

pixabay/ Via pixabay.com

人工甘味料は化学的に合成して製造される、人の手によって作られる甘味料であり次の様な特徴があります。

・砂糖の200〜600倍もの甘さ。種類によっては4万倍もの甘さのものもあり。
・体内で吸収されない。

最近甘いのに「カロリー0!」をうたった炭酸飲料が増えていますよね?
それは砂糖よりも少量で甘さを出すことができ、体内で吸収されないのでカロリーにはならないのが理由です。

ただ体内で吸収されないので、
・腸に負担をかけ、善玉金の減少により腸内環境が悪化する。
・他の栄養の吸収が阻害される。
・体内で分解されず蓄積するのでガンなどの原因になる。
といった健康被害があります。

有名Youtuberの「ぷろたん」さんも人工甘味料が原因で病気で悩まされていました。

私はここまで酷くはなかったですが、下半身を中心に出来物がたくさんできました。

健康被害が懸念されている人工甘味料を下記に並べますので、飲み物を買う際は確認してみて下さい。意識して見ると、ほとんどの味がついた飲み物には含まれていて驚かれるかと思います。

避けるべき人工甘味料
・アスパルテーム
・アセルファムK
・スクラロース
・ネオテーム
・サッカリンNa
・ネオテーム
・アドバンテーム

病気になる摂取量は個人差もあり明確にはなっていないですが、摂取は極力避けるべきでしょう。
プロテインに関して言えば、毎日トレーニングをやられその度に飲んでいたら危険かと思いますので、人工甘味料不使用なものをおすすめします。

人工甘味料不使用プロテインが欲しい!【マイプロテインがおすすめ】

結論として、おすすめのメーカは「マイプロテイン」です。
なぜかと言うと、人工甘味料・タンパク質含有量・コストの面で他有名メーカよりも優れているからです。

下表でプロテインで有名な6社を比較します。

 表. 有名メーカ6社のプロテイン比較
 マイプロテインSAVASBodywing

Optimum
Nutrition

GranGFine lab
製品画像
製品名Impact Whey ProteinWhey Protein 100Whey ProteinGold Standard 100% WheyWhey Protein WPIWhey Protein Pure Isolate
人工甘味料無しスクラロース
アセスルファムK
無しスクラロース
アセスルファムK
無し無し
ノンフレーバココア
バニラ
ヨーグルト等

ノンフレーバ
(ナチュラル)

ミルクチョコレート
ダブルリッチチョコレート

ノンフレーバ
(ナチュラル)

ノンフレーバ
(プレーン)

タンパク質含有量
(100gあたり)

82%75%78%75%88%86.8%

コスト
(1kgあたり)

2790円
(メーカHP価格)

3980円
(楽天価格)

2100円
(楽天価格)

4180円
(楽天価格)

2980円
(楽天価格)

5189円
(楽天価格)

コスト
(1gあたり)

34.0円53.1円26.9円55.7円33.9円59.7円
メーカ特徴

・多数の味があるが、ノンフレーバー以外はスクラロースが含有。
・最大70%OFFといった大幅セールを定期的に実施。

・人工甘味料不使用プロテイン無し。
・製品毎に摂取目的の記載がある。

・完全無添加。味付きはソイプロテインのみで、甘味料は天然素材由来。

ゴールドスタンダード プラント(植物性プロテイン)は人工甘味料不使用。
・プロテイン世界シェア1位。

・ココア、バニラ、バナナ味にはスクラロースが含有。

・ココア、ストロベリー、ミックスフルーツ、メロン味にはスクラロースが含有。
・乳糖成分が少ないアイソレートプロテインが多数。

備考

*1:上記表は人工甘味料使用状況およびコストに着目して作成。
*2:比較のため、プロテインの種類はホエイプロテインに固定し、メーカ販売製品の中で一番人工甘味料が少なくタンパク質含有量が多い製品を選定。
*3:値段はメーカHP、Amazon、楽天の中で一番安かったものを記載。(2020年6月28日時点)

 

上の表から、人工甘味料不使用に加えてタンパク質含有量・コストを総合的に考えると

・マイプロテイン
・Bodywing
・GranG

がおすすめです。この中でも「マイプロテイン」をおすすめするのは

・最大70%セールといった大幅セールを定期的に行っている。
・プロテインだけでなくEAAやグルタミン酸などのサプリが揃っている。


点にあります。

↑これは私がこの間大型セール時に、プロテイン・EAAを購入した際の購入履歴になりますが、プロテイン1kgで2155円と破格の値段でした。

値段だけを見ると、「Bodywing」が一番安いですが、私はEAAなどプロテイン以外のサプリも一緒に購入したかったため、「マイプロテイン」で購入しました。

初回購入時は、送料無料・シェイカー付きホエイプロテイン1kgが1890円で購入できる点もおすすめです。その他にも様々な商品がありますので見てみて下さい♪
>> 最大70%OFFセールも実施!「マイプロテイン」はこちら


私は上記3社の中から、最終的にサプリをまとめて買える手軽さと値段で「マイプロテイン」を選びましたが、「Bodywing」「GranG」も引けを取らないぐらい良いプロテインが揃っておりますので、興味ある方は下記より製品を見てみて下さいね♪

>> 完全無添加なプロテイン!「Bodywing」はこちら

>> タンパク質含有量88%!「GranG」こちら

人工甘味料不使用な身体に優しいプロテインを摂取しよう!

いかがでしたでしょうか。
今回は人工甘味料を使用していないプロテインをお探しの方向けに、有名メーカ6社を比較しておすすめのプロテインメーカを紹介しました。プロテインをトレーニングの度に摂取していると、人工甘味料の過剰摂取で身体に悪影響が出る可能性もあります。そうならないためにも、なるべく人工甘味料不使用のものを選び、安心してプロテインを摂取していきましょう!



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